Photoshop 写真業界向けプログラム
Adobe Creative Cloudのオールマイティな全アプリは要らない、オレは写真だけ弄るんだっ、なユーザーに向けた「Photoshop CC」と「Lightroom 5」を月額1,000円で永続利用できるプランは、コストパフォーマンスも高く、写真業界じゃなくてアマチュアでも、そして学生にも充分に魅力的なプログラムだけど、いままでは条件があった。
CS3以降のユーザーであること。
ワタシのMacにはCS1からずっと入っているけれど、学生にはもってないものも多い。
このプログラムに入らせたかったけど、足枷になっていた条件が期間限定で外れた。
(注意:12月2日まで)
これは入っておくべきだと思うよ。
年間1万2千円で、PhotoshopとLightroomを使えるのは間違いなく大きな価値がある。
(それは間違いないのだけど、優遇とは言え、後から次々割り引きプランが出てくるのはホントはよくないと思う)
PhotoshopばかりでなくLightroomも有能。以前、Adobe Photoshop Lightroom担当シニアプロダクトマーケティングマネージャーDavid Auyeung氏とミーティングさせてもらったけど、アップルのApertureが進化を止めている今、Lightroomの優位性が際立つ。
(それでも操作感はApertureのほうが好きなんだけどさ)
という訳で、David Auyeung氏の大好きなバルキリーを、Lightroom 5で現像してみた。
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Adobe Creative Cloud ではじめる、一歩進んだクリエイティブワーク (CCでデザイン、イラスト、写真、映像、Web、DTPはどう変わる?)
誰でも割はcs3以降ユーザー関係なしに誰でもです。
cs3以降ユーザーじゃ今年度一杯だとアドビはのたわって居りました、
本当にアドビは嘘つきですね。
来年もやっていますね、この調子だと。